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腕を触る女性

いぼの原因

気になるいぼの原因は、様々なものがあります。ひっかき傷にウイルスが入ることで起こるものもあれば、紫外線によってできるものもあります。治療には、除去する方法の他に内服薬もあります。

カウンセリング

首や背中のいぼ

首や背中のびは軟性線維腫と呼ばれ、紫外線のダメージを受けやすい部位のため、できやすいです。医療機関で物理的に除去することもできますが、予防する為には、紫外線対策が重要です。

看護師

性器のいぼ

いぼは身体全体の様々な場所にできます。基本的には美容外科や美容皮膚科で可能ですが、そうではないいぼがあります。それは性器のいぼです。性器のいぼは、感染させる危険性もあります。

顔に触れる女性

頭のいぼについて

頭のいぼは脂漏性角化症が多いです。皮脂分泌が多いためなりやすいと考えられています。また、老人性いぼはこめかみのあたりにも良く出来てしまいます。気になったときは医療機関に相談しましょう。

色々ないぼ

医者

「いぼ」と呼ばれるものにはいくつかの種類があり、またいぼそのものの言葉を病名としているものはありません。それぞれ難しい名前にはなりますが、原因や発症部位などによって異なったいぼとして扱われています。主にどのような種類のいぼがあるのか調べてみました。まず始めに「尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)」といういぼです。尋常性疣贅の「尋常性」は普通ではないという意味を持ち、「疣贅」は形状がふくれているいるので飯粒のようだということから派生した名称です。一般的によく目にするいぼがこの尋常性疣贅にあたります。100種類以上もあるとされるヒトパピローマウイルスの2型、27型、57型の感染が原因で生じるウイルス性疣贅のことです。年齢層に限定がなく子供から大人まで、指や手足の関節に発症しやすいものです。痛みや痒みは伴わず、いぼの表面が刺激などによってでザラザラした感触になることがあります。尋常性疣贅の原因であるヒトパピローマウイルスは、人から人にしか感染しないものであり、接触感染です。 次に、いぼの種類に「足底疣贅(そくていゆうぜい)」があります。尋常性疣贅の部類に属しますが、足の裏に生じるいぼとして個別的な扱いをされています。ウイルス感染によるものは同じですが、ヒトパピローマウイルスのなかでも1型のウイルス感染です。足の裏に初めは隆起しているいぼだとしても、体重がかかるため、やがては皮膚の中に埋まってしまうようになり平坦な形状になりますが、表面はザラザラした感触は持続します。魚の目と間違いやすいことが多いのですが、傷がつくような刺激を与えると、いぼの方は出血するという違いがあります。次に、いぼの種類に「扁平疣贅(へんぺいゆうぜい)」があります。尋常性疣贅の一つではありますが、感染源のウイルスが異なり、ヒトパピローマウイルスの3型か10型によるものとなります。形状が隆起のない平たいもので、色も足底などの白っぽいものに対して褐色がかっていることが特徴です。好発部位としては手の甲、腕、顔などで、好発年齢が若年となることから青年性扁平疣贅とも呼ばれ、予後も良く、たいていは自然になくなっていくことが多いいぼとされます。 次に、いぼの種類に「老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)」があります。老人性疣贅は脂漏性角化症とも呼ばれるいぼです。文字どおり老人に発症することが多いのですが、20~30代からでも見られるものです。原因はウイルスではなく、紫外線や老化による皮膚細胞の変性などが原因となります。首や顔、背中、頭にできる頻度が高く、ほとんどが良性ですが、中には悪性に変化するものがあります。形状もいびつであったり、平坦や隆起したもの、色も褐色から真っ黒いものなどさまざまとなります。次に、いぼの種類に「伝染性軟属腫」があります。いわゆる水いぼとよばれるものです。ポックスウイルスによる感染が原因で、多くはプールなどでの感染です。発症部位は全身的ですが多くは顔や手足に見られます。水が溜まっているようないぼで、水ぼうそうと間違いやすい形状ですが、実際には水はたまっていないのが伝染性軟属腫です。ほとんどは2年以内程度で治癒しますが、広がっていく範囲が広いため治療する人も少なくありません。